わらび餅と葛餅と信玄餅はどう違う?カロリーも違いはあるの?

わらび餅 葛餅 信玄餅 料理

わらび餅と葛餅と信玄餅ってどんな違いはあるんでしょうか?

どれも食感も食べ方もすごく似ていますよね。

それに、3つともカロリーがとても低そう。

そこで今回は、意外と知られていない、
わらび餅と葛餅と信玄餅の違いや、
カロリーはどのくらいなのかを詳しく解説します。

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わらび餅と葛餅と信玄餅の違いを比較

とっても似ているわらび餅と葛餅と信玄餅の違いをまとめてみました!

原材料の違い

わらび餅はわらび粉という、
山菜でお馴染みのわらびを原料にして粉から作られている和菓子です。

一方、葛餅はその名の通り、葛という植物の根から作られる、
でんぷん質の粉が原材料なんですよ。

そして信玄餅はなんと餅粉から作られている和菓子だったんです。

すごく似ているこの3つですが、
実はそれぞれわらび粉、葛粉、餅粉と、
原材料がまるで違っていたんですね。

ちなみに葛餅は関東と関西で更に材料が異なるんですよ。

関西の葛餅は先ほども説明したように、
葛粉を原料としているため透明度が高いのですが、
関東の葛餅は小麦粉を乳酸菌で発酵させているため、
関西のものに比べてかなり白っぽい色をしています。

地域によっても材料や作り方が違うので、かなりややこしいですね。

食感の違い

わらび餅はプルプルもちもちの食感をしているのに対し、
葛餅は関西のものでも関東のもので、ツルンとした食感が特徴。

特に関東の葛餅は多少、歯ごたえもあるんですよね。

そして信玄餅はモチッとしているだけでなく、
弾力があって伸びが良い食感をしています。

確かに信玄餅の原料は餅粉だから、
弾力や伸びが良いのもうなずけますね。

以上がわらび餅と葛餅と信玄餅の主な違いと特徴。

こうしてみると、本当に3つとも似て非なるものって感じですね。

でもいずれもきな粉をまぶして、
黒蜜をかけて食べるというのが一般的なので、
その点は一緒かもしれません。

ただ、わらび餅には抹茶わらび餅というのもあり、
こちらは材料に抹茶を使用しているため、
ぜひ黒蜜をかけずに、そのまま食べてみるのが私のおすすめです。

葛餅とわらび餅 信玄餅のカロリーはそれぞれどのぐらい?

わらび餅のカロリーは100gあたり169kcalほど。

これに対して葛餅は100gあたり101kcalくらいなんです。

もちろん、黒蜜をかけてしまえば、
もう少しカロリーは高くなりますが、
どちらもそこまで高カロリーというわけではありませんね。

特に関東の葛餅は乳酸菌で発酵させているため、
発酵食品の一つでもあり、お通じをよくするなど健康にとっても良いですよ!

そして、お土産で人気の信玄餅は、
黒蜜をかけない状態だと100gあたり237kcalほど。

黒蜜をかけると更に50kcalほどプラスされます。

ただし、信玄餅1個分はだいたい60gなので、
カロリーも142kcalほどになるでしょう。

要は食べ過ぎなければ大丈夫なんですね。

それに、わらび餅も葛餅も信玄餅も、食感がとても良いため、
よく噛むことで少ない量でも満足感が得られますよ!

食べ過ぎさえしなければ、
ダイエットにもとっても良いんじゃないでしょうか?


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葛餅とわらび餅信玄餅の食感が良いのはどれ?

先ほどもちょっと触れましたが、わらび餅はモチぷる食感で、
葛餅はツルンとした食感、そして信玄餅はもっちりと弾力のある食感です。

どれが一番良いか、というのは個人の好みによりますが、
やっぱりモチモチぷるっとした食感のわらび餅が個人的にはおすすめです。

少し歯ごたえがある方がいいのでしたら、
関東の葛餅を食べるのがいいでしょう。

もちろん信玄餅も、弾力と食べ応えがあるので、
黒蜜を控えめにしておけば、ダイエット中に小腹を満たすのに最適。

ちなみに、わらび餅や信玄餅は、
あんみつや和風パフェのトッピングにしても美味しいので、
黒蜜ときな粉以外で食べる方法もぜひ試してみてください。

まとめ

わらび餅はわらび粉が原料で、モチモチぷるぷるの食感。

葛餅は関西だと葛粉、関東だと乳酸菌発酵させた小麦粉を使っており、
ツルンとして歯ごたえがあります。

そして信玄餅は餅粉が原料で、もっちりとして伸びがよく、
弾力のある食感なんですよ。

いずれもそこまで高カロリーではないので、
過剰摂取には気を付けて、よく噛んで食べるようにすれば、
ダイエット中におやつとして食べても大丈夫でしょう。

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