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学校内での傘の盗難防止方法が知りたい!名前を書いたり折りたたみ傘は?

学校 傘 盗難 生活

学校の傘立てに傘を置いておくと、盗難に遭うことがあります。

帰る時に傘がないと本当に困ってしまいますよね。

でも学校側は特に何の対策や対応をしてくれない場合、
一体どうやって傘の盗難を防げばいいんでしょうか?

今回は学校内での傘の盗難を防止する方法を紹介します。

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学校での傘の盗難防止方法どうすればいい?

学校の昇降口にある傘立てに傘を置いておくと、
盗難に遭う確率がかなり高いですよね…。

きっと犯人は、たまたま傘を持ってき忘れてしまい、下校時刻に雨が降って、
傘立てにあった傘を適当に選んで持っていってしまったんでしょう。

もしくは自分の傘と間違えて持って帰ってしまった可能性が高いです。

傘を間違えて持っていってしまうのを防ぐにはやっぱり、
傘に自分のものだと分かるような、何か目印をつけるべきですね。

最近のおすすめだと、傘の持ち手の部分にマスキングテープを貼ったり、
シールを貼って目印にしておく方法があります。

また、傘の持ち手に付けるカバーもあるし、
何かキャラクターのストラップを取り付けておいても良いでしょう。

あとはかなり目立つデザインの傘にするのもおすすめ。

ビニール傘や柄のない無地の傘って、
どうしても取り違えられたり、盗難に遭いやすいんですよね。

そのため、派手なデザインの傘を使うようにすると、
盗難に遭う確率をグッと下げることが出来るんですよ。

確かに目立つ柄の傘って、盗んでしまうとかなりバレやすいし、
取り違えたりする心配も減りそうですね。

それでも盗難に遭うのが心配な場合は、
傘ケースを持っていき、傘をその中に入れて、
教室の自分の席まで持っていってしまいましょう!

傘ケースがあれば濡れた傘を包むことが出来るので、
室内へ持ち運んでもOKなんですね!

傘の名前書き どこに何で書くといい?

自分の傘を他の人の傘と取り違えられないためには、
やっぱり名前を書いておくのも効果的。

でも傘ってどこに名前をかけばいいのか分からなくなりませんか?

ということで、傘に名前を書ける場所をまとめたので紹介します。

・持ち手部分

やっぱり定番は傘の持ち手部分ですね。

傘立てからも見えるので、取り違えにくいと思います。

おすすめの書き方は、まずネームシールに名前を書いて貼り、
その上にセロテープなどを貼って保護しておくこと。

そうすれば剥がれにくくなるので安心ですよ。

・ベルト部分

持ち手以外だと、傘をたたんで留めておくベルト部分に名前を書くのがおすすめ。

布用ペンや油性ペンなどで名前を書いておけばOKです。

持ち手に名前を書いたシールを貼っておいただけだと、
盗んだ人が剥がしてしまう可能性もあるので、
絶対に盗難に遭わないようにするためには、
ベルト部分にも名前を書いておくのがおすすめです。

2ヵ所名前を書いておけば、
取り違えられたり盗難に遭う確率がかなり減らせそうですね。

ちなみに、私も子供の頃、
傘のベルト部分に名前をかいてもらってましたが、
そのおかげか学校で傘を盗まれた経験がありません。

やっぱり名前を書いておくのって効果的なんですね。


学校には折りたたみ傘で行くのが安心 濡れた傘対策も

絶対に傘を取り違えられたり、
盗難に遭いたくない場合は、折り畳み傘で学校に行くのが良いですよ!

でも濡れた折り畳み傘をそのまま教室へ持っていくことはできないので、
使用後はビニール袋か専用のカバーに入れておくのがいいでしょう。

何かしらの袋やカバーに傘をしまっておけば、
濡れたままでも教室内に持ち込めるのでとっても安心ですよ。

ちなみに、おすすめの折り畳み傘収納カバーの通販サイトはコチラ。

内側がマイクロファイバー素材になっているので、
吸水性があってとっても便利ですよ!

折り畳み傘なら普通の大きさの傘とは違って、
カバーやビニール袋に入れておけば、
バッグの中にしまえて邪魔になりません。

いちいち折り畳み傘をしまうのはちょっと面倒かもだけれど、
傘立てに置いておいて盗難に遭うよりも安心なので、
ぜひ折り畳み傘での登校を検討してみましょう。

まとめ

学校に傘を持っていくと、盗難にあったり取り違えられてしまうなら、
持ち手の部分にマスキングテープやシールを貼ったり、
名前を書いたネームシールを貼っておくのがおすすめ。

傘のベルト部分にも名前を書いておくとより効果的ですよ。

また、目立つ柄の傘にすることで、取り違えを予防出来ます。

もしくは、折り畳み傘で登校するのが良いですね。

濡れた傘はビニール袋やカバーに入れておけば教室に持ち込んでOKなので、
盗まれる心配もなくてとっても安心なんですよ!

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