七夕の竹がすぐに枯れる!七夕当日までの保存方法や日持ちはどれぐらい?

七夕 竹 枯れる イベント・行事

竹といったら、青々とした色合いの美しさが特徴です。
そのイメージで七夕用に竹を切ってくるのですが、残念なことにすぐに枯れてしまいます。

どうしたら七夕当日でも青々としたままの竹を飾ることができるのでしょうか?

そこで、竹の保存方法や日持ちについて紹介しますので、ご覧ください。

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七夕用の竹がすぐに枯れる!

切り花など植物は切った瞬間から、水を吸い上げる力が弱くなって枯れ始めます。

そこで、植物が水を吸い上げやすくしてあげる方法のことを“水揚げ”といいますが、竹は水揚げが非常に悪く、根から切り離すと、あっという間に葉が丸まって枯れてしまいます。

せっかく手に入れても、そのままにしておくと、すぐに枯れてしまいます。

ちなみに私が勤めていた保育園や幼稚園でも毎年竹を切ってきて笹飾りをつけましたが、遅くても1週間前には用意するので、当然枯れてしまいます。
が、たくさん飾りをつけるには、葉が少ない方がいいんですよね。
作った飾りが葉っぱでよく見えないなんてことも避けられます。
あと、あまりにもみずみずしいと、折り紙の色がとれてしまったり、願い事の字がにじんでしまったりするので、不向きなのです。

葉が枯れ落ちてしまったりして淋しくなった分、子供たちの作った色とりどりの個性あふれる飾りでいっぱいになるので、素敵ですよ。

家で用意して飾るのとは違うのかもしれませんが、参考までに、でした。

七夕用の竹の保存方法

七夕の笹を長持ちさせる方法は複数ありますが、中でも簡単に出来そうな方法を紹介しますね。

酢水につける

①笹の葉はある程度残し、いらない葉を切り取る。
②バケツに酢水をたっぷりと入れ、根元を酢水に漬ける。
 (酢水の目安…水:酢=3:2)
※濃い酢水に笹をつけておくことで、元気な状態で保つことが出来ます。
③日陰に置き、毎日霧吹きで葉に水をかける。

丸ごと水につけ置く

①タライなどの大きな容器に笹を丸ごと水につけておく。
②タライからはみ出ている部分は濡れ新聞紙をかけて包み笹の葉全体を保湿しておく。
※常に七夕の笹や竹を濡らしておく事で長持ちさせる事ができます。

丸ごとつけ置くことが無理な場合は、日陰に置き、毎日じょうろやホースなどを使い笹全体に水をかけましょう。かけた後は、湿らせた新聞紙で全体を覆っておきます。
雨が降ったら、雨が当たる場所に笹を置いておくのもいいですよ。


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七夕に飾り付けをしたい 竹の日持ちはどれぐらい?

何もしなければ、翌日には葉っぱが丸まってパラパラと散り始めてしまいますが、丸ごとつけ置くことが出来れば1週間くらいは持ちます。
それ以外は、3~4日くらいですね。

七夕当日に飾るのであれば、出来ることなら前日か当日の朝に竹を切ってくるのが一番です。

自宅で飾る場合ですが、一般的には七夕の前日の7月6日の夜か7月7日当日に短冊など七夕飾りをつけて軒先に飾るのが正しいと言われています。
そして7月7日、七夕の夜にお星様に飾りを見ていただいた後、夜中のうちに片付けるのです。
それは7日中に七夕飾りを片付けないと、せっかくの「願い事」が成就しないと伝えられているからです。

前日か当日の朝に用意するのは難しく、けれども青々としたままの竹を!と思うのであれば、クリスマスツリーのように、人工のもの(造花)の購入を考えてみるのはどうでしょう?

造花ですから枯れることはありませんし、一度購入すれば来年も再来年も使うことができます。
七夕に近くなるとホームセンターなどで購入できますよ。

まとめ

竹は、青々としたままで保存しようと思うと手間がかかります。
手間をかける余裕があればやっていただければいいですし、手間をかけたくないのであれば、前日か当日の朝に用意するか人工(造花)の竹を利用するのがいいと思います。
私個人としては、枯れた竹でも、子供の作った飾りがたくさん飾ってあれば素敵だなぁと思いますけどね。

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